保育士てぃ先生の虐待に対する発言が評価された3つの理由!ネット上からは讃する声が!

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てぃ先生は、日本の保育士であり、YouTuberでもあります。「てぃ先生」はTwitterでの登録名であり、本名はくらつ たかひろだそうです。

てぃ先生は、2022ねん12月1日に、静岡の保育園で起きた保育士3人による1歳児への卑劣な行為に関して、ミヤネ屋にて解説などをされました。

さて、今回は、てぃ先生がミヤネ屋で、静岡の保育園で起きた保育士の虐待に対してネット上で評価された言葉を3つ紹介していきます。

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保育士てぃ先生の虐待に対して評価された言葉①子供相手になると甘い表現になるのは間違い

画像引用元:www.bing.com

保育士てぃ先生の虐待に対して評価された言葉①とは、なぜ子供相手になると不適切な保育という甘い表現になるのか、大人相手だと犯罪になるのに、と発言したことです。

引用元:Twitter

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このように、ネット上では、てぃ先生の発言に対して、よく言った!という声がおおくあがっています。

老人ホームで起きた御年寄への虐待は、犯罪ということで逮捕状が出されたりそれなりの処置をされています。

しかし、保育園でおきる子供への虐待は、躾の一環であった、また、躾を厳しくしすぎた、という形で、退職への処置になっています。

てぃ先生は、おなじ虐待なのになぜ、大人に対してと、子供に対しての処置の仕方が違うのか、と指摘しているのです。

子供に対しての虐待も、れっきとした犯罪ですと、てぃ先生はコメントをしました。

子供も一人の人間です。

言葉を話さないから分からない、じゃすまないのです。

子供に対する虐待をされた方には、きちんとした処置を望みます。

保育士てぃ先生の虐待に対して評価された言葉②先生は王様という考えは間違っている

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保育士てぃ先生の虐待に対して評価された言葉②とは、先生の中には自分が王様だと思って、保育園児を下に見ている、そういう人たちが虐待をする、それは間違いだと発言したことです。

引用元:Twitter

てぃ先生は、Twitterでもこのようにツイートしていました。

引用元:Twitter

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ネット上でも、このように先生は絶対!ということが多々あるようです。

保育士とは、大変な仕事ですし、子供相手の仕事ですので、ゆう事を聞いてくれないことは多々あると思います。

だからといって、子供が自分の言うことを聞いてくれるのが当たり前、私は王様だという考えは、絶対にダメです。

これについては、他の職業でも当てはまると思います。

一般会社でも、上司から部下へのパワハラ問題、これも同じです。

パワハラをする上司は、自分が1番偉いと思っているからですね。

この考え方に関しては、全ての職業で見直すべきだと思います。

保育士てぃ先生の虐待に対して評価された言葉③きちんとしている保育士を守るために監視カメラを設置すべき

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保育士てぃ先生の虐待に対して評価された言葉③とは、きちんとしている保育士を守るためにも監視カメラを設置すべきと発言したことです。

以前にも、てぃ先生は監視カメラの設置を提案したようですが、批判の意見がおおく、却下されたそうです。

却下された理由としては、監視カメラを設置されることで、仕事を常に見張られている気がして嫌だ、という意見が多かったからのようです。

しかし、てぃ先生は、このように虐待が多く起きてしまってるからこそ、ちゃんとしている保育士を守るためにも監視カメラは必要ではないか、と訴えるのです。

虐待のニュースが多く流れる中、自分の子供が青アザや傷をつけて帰ってきた場合、また、保育士へ行きたくない!と言い出した場合、保護者は保育士を疑うからです。

その際、監視カメラがあることで、その時の傷はこの時のものですよ、と証明できます。

監視カメラの役割は、犯人探しや見張りという意味合いが大きいですが、守るという意味合いもあるのです。

保育士てぃ先生の虐待に対する発言が評価される3つの理由!ネット上からは讃する声が!まとめ

今回は、てぃ先生がミヤネ屋で、静岡の保育園で起きた保育士の虐待に対してネット上で評価された言葉を3つ紹介しました。

てぃ先生が発言した言葉は、本当に子供たちのことを思っての発言ばかりでした。

また、ちゃんとしている保育士を守って欲しいという気持ちも伝わってきました。

てぃ先生が言うように、子供だからと軽く考えてしまうこの世の中を変えていかなくてはいけない、そのように思います。

今後、子供たちへの無意味な虐待が無くなることを願っています。

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