2022年11月21日に、
“推し疲れ”したK-POPアイドルファンの本音「会える現場が制限されている辛さ」
という、タイトルでYahooニュースに取り上げられました。
しかし、この記事の内容を読んだことでネット上では、炎上しています。
さて、今回は、推し疲れとは何か、また、推し疲れは飽きの言い訳?、非公式グッズが炎上している理由について、紹介していきます。
推し疲れとは?
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推し疲れとは、言葉のまま、推しによる疲れです。
「推し」という言葉は、いまや当たり前のように使われるようになった。お金や時間を費やす「推し活」が盛り上がる一方で、その活動に熱中したあまり「推し疲れ」に陥ったり、最終的には燃え尽きてファンを辞めてしまうパターンもあるという。
引用元:Yahooニュース
このように、Yahooニュースでは取り上げられています。
コロナ禍の自宅で過ごす時間にK-POPアイドルにハマったというファンたちの中にも、徐々に「推し疲れ」を感じる人たちも出てきているようだ。K-POPは、定期的なライブ配信、動画コンテンツ、SNSの更新、オンラインライブ、ファンミーティング、ビデオ通話イベントなど、いわゆる「供給」が多いことで知られるが、その無数のコンテンツをチェックしているうちに疲れを感じて、徐々に“韓国沼”から距離を置くようになった。
引用元:Yahooニュース
このように、K-POP推しの方々は、韓国に行けないという、コロナによる影響が大きいことから、推し疲れが発生したといえるでしょう。
推し疲れは飽きの言い訳?
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ネット上では、推し疲れは、ただの飽きでしょ、飽きた言い訳をかっこよく言うな!と炎上しています。
引用元:Twitter
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このように、自分が飽きたことを推し疲れと言い訳している!ということで炎上したとかんがえられます。
たしかに、本当の推しならこのコロナ渦で会えなくても、画面越しから応援しますもんね。
推し疲れの非公式グッズ発言が炎上した理由とは?
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推し疲れの非公式グッズ発言がネット上で炎上しています。その理由は、本当のファンなら公式グッズを買うべきということからです。
引用元:Twitter
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このように、Yahooニュースで取材あった方が「非公式グッズを大量に購入したり、海賊版DVDをみたり…」とコメントをしたことで炎上したみたいですね。
たしかにファンの方からからしたら、非公式グッズは偽物であり、公式グッズでは、ないので、そんなもん買うな!!!となりますよね(笑)
問題となったYahooニュースの記事がこちらです。
2020年の夏頃にBTSにハマり、「ARMY」(※BTSのファン)になったという大阪在住の大学生の女性・Aさん(21歳)は、今年に入ってから徐々に気持ちが冷めてしまったと話す。
「コロナ禍で自宅時間が増え、家族みんなでBTSにハマりました。韓国に行けないので、鶴橋に行って非公式グッズを大量に購入したり、海賊版DVDを見たり、彼らが更新するSNSをチェックしたりする日々でした。もちろんオンライン配信のライブは全て視聴して、そのために実家のリビングに大きなサイズのテレビを新調したほど。母、姉2人と私、3人でBTS沼にすっかりハマってしまい、彼らが食べている韓国ラーメンやキンパを作ったりして、生活も韓国式になっていきました」(Aさん)
引用元:Yahooニュース
この記事を読んだ方の中には、2年ごときで推しとかゆうな!という方もいました。
【推し疲れ】は飽きの言い訳?非公式グッズが炎上!まとめ
今回は、推し疲れとは何か、また、推し疲れは飽きの言い訳?、非公式グッズが炎上している理由について、紹介しました。
ファンの方からしたら、推し疲れは移行飽きただけでしょ!という意味になり、本当に推しなの?と疑問に持つようです。
また、非公式グッズが炎上していることについても、ファンなら公式グッズを買うべき!ということが言えますよね!
早く、コロナが落ち着いて、推し疲れという言葉自体無くなればいいのに、と思いました。