2022年11月29日午後4時すぎ、東京・八王子市の東京都立大学のキャンパスで男性が男に刃物で切りつけられる事件がありました。
男は現在も逃走中だということです。
さて、今回は、東京都立大学のキャンパスで教授に切りつけた犯人の人物像、また目的は職員に対しての恨みか？どこら辺を逃走中なのか紹介していきます。
東京都立大学のキャンパスでの切りつけ犯人の人物像は？
東京都立大学のキャンパスでの切りつけ犯人の人物像が公開されました。
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逃げた男は、身長180センチくらい、黒っぽいジャンパーに黒いズボン姿で、凶器とみられる刃物を持ったままとみられています。
引用元：Yahooニュース
現在、分かっていることは、20代から30代、身長180センチメートルくらい、髪短め、黒っぽいジャンパー、黒っぽいズボンをはいていたといことだけです。
年齢的にも若いので、東京都立大学の卒業生の可能性もありますよね。
東京都立大学のキャンパスでの切りつけ犯人は教授に恨みがあった？
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東京都立大学のキャンパスでの切りつけ犯人は、被害者である教授にうらみがあったのではないか、とネット上でいわれています。
被害者である教授は、社会学者の宮台真司さんだと言うことが最新情報で分かりました。
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宮台真司さんは、現代社会や戦後思想など幅広い分野を論評する論客として知られています。
宮台真司さん公認のYouTube↓
宮台真司さんの研究室は、５号館３階「人文－351」で、担当講義は、
・学部：社会学Ａ、社会学Ｂ、大衆心理と社会現象、社会学基礎演習，社会学特殊講義、社会学演習
・大学院：社会学研究演習，社会学特論演習
だそうです。
犯人は、教授が受け持つ講義に参加していて、その時何らかの理由で、宮台真司さんに恨みを持ったのかもしれませんね。
犯人はまだ捕まっていないので、犯人の動機はわかりませんが、
犯人が、20代から30代の男性ということから、元生徒で恨みがあった可能性は無きにしも非ずです。
しかし、宮台真司さんは犯人に面識はないと話しています。
東京都立大学のキャンパスでの切りつけ犯人はどのあたりを逃走中？
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東京都立大学のキャンパスでの切りつけ犯人は、大学付近に土地勘のある人間だということが分かりました。
犯人は既に、雲隠れしているのでは無いかと考えられます。
東京都立大学はとても広く、大学内は徒歩か自転車を使用しています。
自転車という情報が無かったため、走って逃走したのだと思われます。
引用元：www.tmu.ac.jp
今回の事件は、東京都立大学の南大沢キャンパスで起りました。
南大沢キャンパスの最寄り駅は、京王相模原線「南大沢」駅改札口で、徒歩約５分です。
最新情報によると、犯人は土地勘のある人しか知らないという抜け道を使用して、逃走したようです。
抜け道を使用することで、通常約5分かかる駅までの時間を短縮できるそうです。
もしかしたら、犯人は計画的犯行で何度か下見に来ていた、という可能性もありますよね。
東京都立大学キャンパスの切りつけ犯人の人物像公開！？教授に恨みをもっての犯行か！
今回は、東京都立大学のキャンパスで職員に切りつけた犯人の人物像、また目的は職員に対しての恨みか？どこら辺を逃走中なのか紹介しました。
犯人の顔画像が公開され、警察は全力で犯人をおっています。
犯人の顔を目撃した方は警察方へ連絡をおねがいします。
一刻も早く、犯人が捕まることを願っています。
